土地

住む場所をみつける

CLEの土地探しは「ずっと住み続けることができる場所」のご提案です。
住む人にとって何が大切で、どういった生活を考えているかを考え、住む人に最適な土地をご提案しています。災害大国日本、人口減少社会を迎える日本において、どこに住めばいいのか?CLEと一緒に見つけましょう。

暮らしに合った土地探し

土地を購入することは人生の基盤を手に入れるということ。日々の生活はもちろん、長期に渡る人生設計にも大きく関わってきます。きちんとした居住空間を手に入れることは、豊かな人生を歩み、自己成長することを可能にします。

あなたにとって豊かな人生とは?

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家族を大切にしたい
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仕事を極めたい
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自然の中で
暮らしたい
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社会の役に
立ちたい

その豊かな人生を実現するために

土地のチェックポイント

どんな生き方、生活がしたいのかがわかると、それらを実現するための様々な条件が見えてきます。
自分や家族にとって本当に大切なものは何か?将来のライフスタイルを考えることで優先すべき条件、どんな土地がいいのかが見えてきます。

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周辺環境
隣地、近隣、交通量、景観、自然等
将来の環境
都市整備、開発計画等
敷地条件
地盤、地形、地歴、広さ、現状、用途制度、接道、生活インフラ、通風
予算と価格
適正価格?支払える価格か?諸経費は?ローンは?
交通手段や生活の利便性
交通手段、生活利便、行政サービス、商業施設、医療施設、教育施設、治安など

安心な土地選び

永く住む家はそれだけ頑丈につくる必要があります。たとえしても、地盤が弱くてはダメージを受けやすくなってしまいます。土地の状態を確かめるために入念な調査をし、液状化、地割れ、沈下等のリスクがないかどうか判断することが大切です。

CLEの選んだ土地・建てた家は
家族を守ります

震災で液状化
しなかった堅牢な
基礎を持つ木造住宅

希望の土地が市の液状化区域に指定されていたご家族。ご家族の安全を考慮し、木造住宅では考えられない強い基礎工事を施したことで、液状化・沈没の被害を免れることができました。

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津波を避けることが
できた旭市の家

海に近い土地を希望していたご家族。しかし、災害に備え当初の希望地から約1km程離れた内陸の土地に建築することをCLEは提案。結果、2011 年の東日本大震災での津波の被害から逃れることができました。

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購入された土地から
大量の廃棄物が出土

お客様が購入した土地を採掘してみると、鉄板や布などの大量の不純物が埋まっていることが発覚。地盤調査・改良を行い、安心・安全な土地だと確認した上で建築を進めました。

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課題を解決する提案力

境界がない!?事前調査でトラブル回避

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古い土地を購入しようとする場合、その土地の面積、境界がはっきりしていない場合があります。境界がはっきりしていないと近隣とのトラブルになりやすいので、CLEは土地探し、敷地調査時に必ず境界線を確認しています。

条件に合わなかった土地を交渉力と設計力で克服

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希望していた土地がなかなか見つからず困っていたお客様。そこでCLEは条件のあまりよくなった土地の地主さんと交渉し、その土地を安く購入。土地の条件もCLEの設計力で克服し、ゆとりの出た予算で太陽光発電も導入することができました。

悪条件のある土地を活かす設計力

「崖地」「傾斜地」「旗竿敷地」「変形敷地」「狭小敷地」様々ある、土地の悪条件をCLE では、設計力で解決。土地を活かし他で見れないオリジナリティあふれる住居空間をご提案いたします。

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豊富な土地探しネット

CLEの土地探しは、レインズ( 不動産流通機構) やURパートナーズ( 独立行政法人都市再生機構) など、各提携パートナーからの情報はもちろん、地域に密着したCLEならではのネットワークと土地鑑で、あなたにとって最適な土地を見つけます。

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住まう土地の選択肢

アメリカ発…断崖絶壁に建つ家

強風と荒波にさらされる家

アメリカ・サンフランシスコ北部の崖の上に『シーランチ』という建築家チャールズ・ムーアが手がけた木造住宅が建てられています。「自然環境を破壊せずに人と自然がどのように共存していくか?」をテーマに、自然に溶け込む住宅を試行錯誤しながら実現していきました。

今求められる国土の有効活用

千葉県を有効活用すれば、より豊かな暮らしが実現する

人口約620万人の千葉県。人口の大部分が県北西部に集中し、南部が過疎化している状況です。適正な人口分布を実現するには地域の再生が必要不可欠。そうなれば土地の選択肢は増え、より豊かな暮らしが実現するのではないでしょうか。

地域、都市構造の再構成を

少子高齢化、人口減少社会を迎える日本。これまでの地域や都市が成り立たなくなってきています。2040 年までに自治体の半分が消滅するという試算も出ており、地域、都市構造の再構築が求められています。CLEは家単体ではなく、周辺地域や街並みを考えた家づくりを行うことで、地域と融合し美しい街並みを作ります。しかし家を単体で作っているだけでは『都市の再生』という大きな目標を達成できません。そこで土地を確保し、美しい街並みを形成していく。そんなことができないでしょうか。そのため、私たちは行政や他事業者との連携、都市づくりの法律の改正など、枠にとらわれない様々な活動に積極的に取り組みます。

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