資金

家づくりに必要な費用

建物本体価格以外にも様々な費用があります。

土地

土地本体の価格はもちろん、仲介手数料や登記費用、税金がかかります。

建物本体工事費

建物本体にかかる費用。基礎や構造、また造作物やお風呂やトイレ、キッチンなどが含まれます。

附帯工事費

解体工事や車庫、塀、造園などの外 構工事、給排水工事や空調工事、照 明器具取付工事などがあります。

諸費用

建築確認申請代各種手数料やローン保証料、火災保険料や登記費用、また印紙代などがあります。

資金フレーム表
資金フレーム表

資産計画

あなたの総予算は?

総予算を知っておくことが非常に重要。総予算は自己資金とローン借入可能額の合計で決まります。
ローンをどのくらい返済できるか知るためには、将来かかってくるであろう、子どもの教育費等の様々な費用を考えておく必要があります。自分たちから見ると無理のない計画も、専門家から見れば色々な資金計画のアイディアが出てくる場合があります。
専門家に相談することも大切です。

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充実した設備、希望が叶う家。
CLEは総予算から現実と夢を
しっかり組み立てます。

予算内で建てるCLEの家

デザイン・設計

好みのライフスタイルを大切にして希望を叶えるデザイン

安心安全の技術

建築基準を超えるCLEの技術力で、地震や災害から家を守る

選べるバリエーション

約3000 種類の内装アイテムから自由に組み合わせられる

予算内で頼める

予算オーバーする不安がなく、とことんこだわりの家を!

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ご相談・お問合せはコチラ

補助金・減税制度

国や自治体が地球に優しく価値ある住宅を残すため、一定の基準を満たした住宅が受けられる補助金・減税・優遇制度は様々。そんな補助金を利用してCLEが上手な暮らしをご提案いたします。

ネット・ゼロ・エネルギー支援事業
省エネ+創エネ=1年間の消費エネルギー0

ZEH( ネット・ゼロ・エネルギー) とは、高い断熱性と省エネ設備機器でエネルギー消費を減らし、太陽光発電でエネルギーを自らつくり、エネルギー収支をゼロにする家。この事業はZEH ビルダーによってZEH の家を建てると定額75 万の補助が受けられます。また所定の蓄電システムを導入する場合には、初期実効容量 1kWh 当たり4 万円が加算されます( 最大40 万円)。CLE はZEH ビルダー登録業者です。

長期優良住宅

長期優良住宅とは、長期にわたり住宅を良好な状態で長持ちさせるため、劣化対策や耐震性や省エネなどの一定の性能、さら居住環境や住戸面積などの基準をクリアした住宅。

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【優遇】
・長期固定型住宅ローン【フラット35】の金利引き下げ等
・地震保険料の割引
・税の優遇措置
認定低炭素住宅

認定低炭素住宅とは二酸化炭素排出が少ない、省エネルギー性の高い住宅で、新築や増改築、設備改修による低炭素建築物新築等計画を作成し、市町村による認定を受けた住宅をいいます。

【優遇】
・住宅ローン控除最大額が一般住宅より多い
・フラット35 で金利優遇を受けられる
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資産運用

今ますます進む少子高齢化や公的年金への不安の声が上がる中、今、「資産運用」について考えるべき時代が来ています。定年を迎えセカンドライフをゆとりある暮らしにするため、資産確保が必要。日々変化し続ける日本の社会において、今後、高齢化の暮らしは厳しさを増していくでしょう。そんな未来のために少しでも資産を増やし、努力する必要があります。

20 ~ 64 歳人口の65 歳以上人口に対する比率

2000 年3.9(1 億2,693 万人)
2025 年1.9(1 億1,927 万人)
2050 年1.4(9,515 万人)

早いスタートが大切

資産の目減りを防ぎ、多く増やすには早めに資産運用の計画を立てることが大切。早いスタートで賢く資金運用。早期に始めることで長期分散投資も出来るようになり、リスクを減らし、より安定性のある運用が可能。結婚や出産、住宅の購入やセカンドライフまでを視野に入れると同時に事故や病気に備えましょう。

ライフイベント 必要平均金額
幼稚園の学費(3年) 公立で約45万円、私立で約110万円
小学校の学習費(6年) 公立で約139万円、私立で約921万円
中学校の学習費(3年) 公立で約145万円、私立で約204万円
高校の学習費(3年) 公立で約123万円、私立で約299万円
大学の学習費(4年) 国立で約243万円、私立(文系)で約386万円
新築住宅購入額 土地付注文住宅で約3773万円
建売住宅で約3704万円
マンションで約3739万円
老後夫婦生活費(月) 最低限約23万、ゆとりある生活で約38万円

ここで大切なのは、お金を預貯金に眠らせたままにしておくのではなく、そのお金を手元にしてお金を増やす「資金運用」の考えです、いわば自分のお金に働いてもらおうということです。

資産活用にはどんな方法が?

家の一部を賃貸にして家賃収入

居住部分とは別に賃貸住宅を併設し、住宅ローンの一部あるいは家賃収入にあてることができる「賃貸併用住宅」が今増えてきています。しかし、所有している土地の交通が不便で賃貸向きではなかったり、入居者とのトラブルなど不安を覚えたり、入居者が見つかるか不安だったり、いざ建てるとなると心配事は多くあると思います。そんなお悩みを解消する「稼げるマイホーム」をご紹介。

介護施設

なかなか借り手がつかず、安定的に家賃収入を得ることができないこのご時世。そこで、新しい選択肢として登場したのが「介護賃貸住宅」。新築戸建の1階部分を個人の住まいとしてではなく「介護事業者」に貸し出し、デイサービスなどの介護施設として利用するというもの。介護賃貸の場合はむしろ駅から離れた古い住宅の方がニーズが高く、賃貸経営としては難しい場所でも安定的な家賃収入を見込めるようです。

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CLEのご提案する資産活用

減築でエコライフ

子世帯と同じ敷地に親世帯の家を減築。生活負担やランニングコストを軽減する減築は暮らしをゆとりを生みます。ライフスタイルの変化に応じた様々な住まい方をご提案。
減築でエコライフアパートを新設して土地活用。住居と同時に新築、家賃収入を利用してローンなしの新築も可能です。設備の共同仕入れでコストを抑え、機能的な入居率の高い賃貸住宅を。
土地活用で家賃収入老後も安心でき、夫婦2人の人生でとっても最良の選択でした。

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お客様の声

老後も安心でき、夫婦2人の人生でとっても最良の選択でした。

土地活用で家賃収入

アパートを新設して土地活用。住居と同時に新築、家賃収入を利用してローンなしの新築も可能です。設備の共同仕入れでコストを抑え、機能的な入居率の高い賃貸住宅を。

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お客様の声

老人生で家を二棟持つなんて考えもしませんでした。これで老後の生活も安心です。

「資産価値住宅で精神的ゆとりの向上」

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新しい家に住む

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資産価値のある家
で資産増加

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金銭が増え精神的
ゆとりが生まれる

家族の笑顔、自分の居場所、心のあり方を変えられる。それが資産活用。

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