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建て替えするべきか、補強で十分か?

ご両親から引き継いだ土地に建て替えたK様邸

万全を期すなら「建替る」に越したことはない

耐震診断ではある程度、倒壊するか、しないかの目安がわかりますが、完全なデータとも言いづらく、「万が一」という場合もありえます。 やはり建て替えが一番の対策といえます。というのも、旧耐震基準で建てられた家に補強をしても十分な安全といえない理由があるからです。

『根本的に弱い』…無菌基礎、部材の腐食、シロアリ被害など基本構造部分が弱っているといくら補強を行っても解決にならないケースがあります。

『隠れた場所が見えない』…構造部分の弱点は、壁や床を剥がさなければすべてを発見することができず、診断で見落としをしてしまう恐れがあります。

『確実な補強技術を確立しているわけではない』…特に木造家屋の基礎については、効果、費用、信頼性、施工性などの技術が確立されているわけではありません。

『費用効率・負担が大きい』…耐震補強は、大掛かりな工事になることが多く、その費用は数百万に及ぶことがあるし、それでも絶対の保証はありません。

改修か、建て替えか

戸建て住宅をいざ改築しようという時に、構造補強などで計画が大きくなってしまうと構造体を壊さないリフォームより、費用は掛かるが構造体もろとも変える建て替えという方法もあることが考えられてきます。 ここで、建て替えかリフォームかを決めるポイントがあります。

改修か、建て替えかを決めるフローチャート

まとめ

改修か、建て替えか、リフォームか?

価格から言わせれば、リフォームよりも建て替えのほうが高くなることが多いのが普通です。大掛かりな全面リフォームをしても、解体や処分費などリフォームのほうが安くなることが多いでしょう。 ただし、地盤が軟弱で沈下を始めているような土地であれば、地盤をそのままにしてリフォームを行うのはとても危険が伴います。改めて地盤調査・地盤改良を行ったうえで、適切な処置をすべきです。 また、老朽化が相当に進んでいると、リフォーム費用がかなり高くなることもあります。 新築、建て替え、リフォーム、改修補強、など迷った時はぜひご相談ください。

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参考図書

ダイアモンド社:地震から命を守る家づくり

成美堂出版:リフォームにかかるお金がわかる本 ’12~’13年版

日経BP社:NA選書 住宅リノベーション入門

エクスナレッジ:1冊でわかるリフォーム・耐震改修設計術

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