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広さは豊かさ

豊かな暮らしをを実現する、本当の「広さ」とは

人間は、地球という限られた広さの中で暮らしています。特に、、日本の都市部における一般住宅の敷地は非常に狭いというのが現状です。しかし、“広さ”とはそれら物理的な要因だけではなく、心理的な要因も深く関係しています。

物理的な広さ・狭さに関係なく、心理学やパーソナルスペース等の人間工学に基づいた設計・デザインによって、豊かな暮らしを実現する本当の“広さ”を手に入れることができるのです。

そもそも、なぜ私たちの家屋は狭く、広さに憧れるのか

日本の家屋は面積として狭いのはもちろんですが、洋風と和風の生活が共存することで家具・用具・衣類などの品物数が多くなり、余計に狭くなってしまっています。このような“狭さ”に対する不満に加え、社会的地位の高い人ほど住まいの規模が大きくなることから、社会的なステータスの一つとして“広さ”は“豊かさ”と同一視されるようになり、皆が“物理的な広さ”に対する憧れを抱くようになりました。

“広さ”と“狭さ”による実害

住まいは広くても狭くても、そこで暮らす家族に実害をもたらす場合があります。住まいの広さや狭さが人間にどのような影響を及ぼすのかを知ることが、住まいの最適な広さを考えるうえで大切な第一歩です。

間違った広さ、合わない狭さは、家族を不幸にする

狭い家は、子どもの成長を妨げる

狭い室内では、怪我の危険性が

神経をすり減らし、ケンカが起こりやすくなる

家は小さくても、環境が広ければ解決できる!

上記の写真のように、家が小さい場合でも周辺環境の広さを上手に利用することで、狭さに伴う課題を解決することができます。

“広さ”とは何か。その要因を多角的に分析することで、課題を解決

人間工学

自分の体に合う“広さ”を知る

人間には他人との間に、自分に都合の良いような距離を保とうとする習性があります。この距離は性別・年齢・親密度合い・国民性や文化などによって様々です。このように、人間工学の視点で自分の体に合う“広さ”を分析することで、広さを多軸的に捉えることができ、快適な空間を生み出すことができます。

パーソナルスペース

他人に近づかれると不快に感じる空間。女性よりも男性の方がこの空間は広いとされている。

ル・コルビュジェのモデュロール

建築家ル・コルビュジェが人体の寸法と黄金比からつくった建造物の基準法の数例

心理的・精神的要因

広さには、心理的な要因も深く関係しています。例えば、同じ距離を移動するにしても、外の景色が見えるか否か。また、その景色の奥行きの深さなどで心理的な広がりが生まれます。

住まいに“外の広さ”を取り入れる

窓を利用し、外部の景色を取り入れることで、室内に広がりを持たせることができます。

収納がもたらす、心の余裕

上手に収納することも、広さを手に入れる方法の一つです。溢れすぎた物を減らしたり、片付けをすることで心に余裕が生まれます。

物理的要因

広がりを“立体的”に捉える

“広がり”とは、各部が、視覚的にも動線的にも繋がりをもつことです。家族が1階と2階に分かれていても、お互いの気配が伝わるように、吹抜けや階段につなぎの役割をもたせたり、吹抜けに面して共用のホールを計画するなど、広がりを立体的に捉えた設計により、限られた敷地でもゆとりのある空間を生み出すことができます。

莫大小空間

日本家屋の“自在性”を見直す

古来より受け継がれた日本家屋には、空間の自由性がありました。障子やふすまなどで仕切られた日本空間は、必要なときには仕切りを外すことで、大きな空間に変わります。このように、日本古来の“間”の取り方を現在の住まいづくりに生かすことが大切です。

住みごこちのいい住まいは、“広さ”だけでは実現できない

一般に、広い家は住みやすく、狭い家は住みにくいといわれています。ただ狭い家であっても、広さの心理的・精神的要因や物理的要因などを分析することで、解決策を考えることもできます。

しかし、そのような“広さ”だけが豊かさ足りえるというわけでは決してありません。“住み心地”の良し悪しを左右する条件には、広さの他にも採光、通風、間取り、近隣の環境、眺望、交通の便といった数多くの要因が複合的に関係し合っているからです。豊かな暮らしを送れる住まいを手に入れたいのであれば、ただ単に広さだけではなく、生活を統合的に考えることが必要なのです。

大切なことは、あなたにとって心地のいい“広さ”であること

人は、狭い空間と広い空間それぞれに心地よさを感じます。例えば、狭い空間では潜在的な胎児の記憶に基づいた安心感が生まれ、広い空間では新たな可能性を求める人間の本質的な欲求を満たす満足感が生まれます。本当に大切なことは、あなたにとって心地のいい“広さ”を見つけることなのです。

CLEがあらゆる面から“広さ”を捉え、住環境の豊かさをフレキシブルに考え続けます。

家の広さや空間の豊かさは、建築面積とイコールではありません。CLEは広さを多角的に捉え、限られた敷地においても、長期的に見てフレキシブルに使用したり、造り替えができる設計するなどして、本当に豊かな住環境を実現します。