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精神的支柱の祭事

住まいの中の聖域[ハレとケ]

昔の住宅には仏間や座敷が多く見られ、現代のどこでも自由に出入りできる住宅とは違い、普段は近づきがたい領域がありました。非日常と日常、聖と俗、ハレとケが同居し、住まいを形作る目に見えない領域が、心の平穏をつくりだしていたのではないでしょうか。現代の日本人は無宗教といわれていますが、仏壇や神棚に向かった時、心が癒されることもあるはずです。忙しい現代を生きる人間が、このような心の平穏を取り戻せるような場所や空間をどう作り出していくのか、住まいの質向上のために考えていく必要があります。

「祭り」と人間生活

地域社会のつながりをつくる

日本各地には有名、無名のお祭りが沢山あります。神に供物をし、五穀豊穣、生活の安定を祈るお祝いでは全て共通しています。祭りの効用はまず、神と人との儀礼を通して、集団の絆を固くすることです。儀礼とは、人生の何たるかを具体的に教えてくれるものです。商店街が大売出しをするために催す七夕祭りなどは、本質的にはお祭りとは言えません。

パワースポットの神秘

パワースポット、そこでは地の「気」と訪れた人の「気」が呼応して、不思議な力と安らぎが与えられ、心がくつろぎ、心身が浄化され、癒された気分になります。そのエネルギーによって元気を取り戻し、「生き方を変えるきっかけ」になる人もいます。

人間と宗教のあり方

無宗教でどこが悪い「宗教は非常に必要」3.2%の少数派

宗教とは、一人一人の心に信じる気持ちが生まれることで、生き方が豊かになったり、生きる姿勢が強くなったり…いわば心の在り方がテーマとなっています。組織の中に埋没していくような全体主義的な考えではなく、個人個人の生き方に関わるのが宗教なのです。

日本人の人生儀礼

忘れられる冠婚葬祭の意味

昔から人々は、誕生・成年・婚姻・葬送の4つを人生の大きな節目として盛大に儀式をおこなってきましたが、日本では一生に関する儀式を「冠婚葬祭」とわけました。しかし現在の日本では「冠婚葬祭」の伝統が失われつつあり、新しい時代にふさわしい人生儀礼の提案が必要になってきています

日本の精神文化について

目には見えないけれど、そこには確かに何かのエネルギーがある。そのありがたい自然エネルギーのおかげで、作物も育ち、自分達も生きている…。大木や滝、山々など広大な自然だけではなく、命の存在を感じる自然界のすべてに畏敬の念を持ち、祈りました。それが日本の土着精神、自然崇拝です。

「いただきます」に込められた意味

目の前にある食べ物は、それぞれに意味がありました。その命をいただいて、自分を生かしていただく、という感謝の言葉なのだそうです。

1.この命をいただけることへの感謝

2.料理が並ぶ前に携わった多くの方への感謝

3.この命をいただいて、どのような社会貢献をしようか(小さい子ならお母さんのお手伝いをするなど)

祖先崇拝と日本

先祖とのつながり、家族とのつながり

祖先から続く家業を守る

祖先から続く土地・家を守る

日本人は古くから、先祖は子孫の幸福を見守り、共同体の繁栄を約束するものと信じられてきました。しかしその一方、祭りと供養を怠ると、先祖は子孫に対して苦行をもたらすものとして怖れられてもいました。人々の生活に祟りをなす面と、人々の幸福を守護する面という、二重の面があると信じられ、日本人は日常的に先祖の気配を感じながら生活する習慣を身に着けてきたのです。

心のあり方が人生を充実させる

「人生は心ひとつの置きどころ」人がどのような人生を歩むかは、その人が自分の心を積極的な方に置くか、消極的な方に置くかで決まってきます。

それらを支える目には見えない領域をうまく活用し人生を充実させましょう