新たな土地で新しい人生をスタートさせる
土地を購入することは、人生の基盤を手に入れるということ。日々の生活はもちろん、長期にわたる人生設計にも大きく関わってきます。将来、新たな家族が引き継ぐ土地・家になるかも知れません。きちんとした居住空間を手に入れることは、幸福感を持ち、豊かな人生を歩み、自己成長することを可能にします。
家族の暮らしに合わせた土地を探す
あなたにとって豊かな人生とは?
住み良い場所を求めて
土地のチェックポイントは?
どんな生き方、生活がしたいのかがわかると、それらを実現するための様々な条件が見えてきます。 自分や家族にとって本当に大切なものは何か?将来のライフスタイルを考えることで優先すべき条件、どんな土地がいいのかが見えてきます。
その土地が持つ状況を知ることは、暮らしやすさに直結するためにとても重要です。
自分の目と足を使って、その土地をチェックしてみましょう。
住まう土地の様々な選択肢
今求められている国土の有効活用
千葉県での土地探し。どこに住みたいですか?
千葉県の県土を有効に活用すれば、より豊かな暮らしが実現する。
人口620万人の千葉県。
人口の大部分が県北西部に集中し、南部が過疎化しているという状況です。適正な人口分布を実現するには地域の再生が必要不可欠。そうなれば土地の選択肢は増え、より豊かな暮らしが実現するのではないでしょうか。
アメリカ発…断崖絶壁に建つ家
強風と荒波にさらされる家
アメリカ・サンフランシスコ北部の崖の上に『シーランチ』という建築家チャールズ・ムーアが手がけた木造住宅が建てられています。「自然環境を破壊せずに人と自然がどのように共存していくか?」をテーマに、自然に溶け込む住宅を試行錯誤しながら実現していきました。
土地の形があまりよくなくても、CLEは設計力でクリア!
幅約2mの道の奥(旗竿敷地)に建つお住まい。駐車スペースは敷地内で回転できる広さがあり、その上にはウッドデッキを設け、上の空間も工夫しました。
安心できる土地を探すには専門家の目が必要です
一言に土地と言っても様々条例や法令があり、実はとても複雑です。土地を決める前に、信頼できる建築士・不動産専門家にご相談ください。
土地に関わる様々な課題を解決する、CLEの提案力。
境界がない!?事前調査でトラブル回避
古い土地を購入しようとする場合、その土地の面積、境界線がはっきりしていない場合があります。境界がはっきりしていないと近隣とのトラブルになりやすいので、CLEは土地探し、敷地調査時に必ず境界線を確認しています。
条件に合わなかった土地を交渉力と設計力で克服
希望していた土地がなかなか見つからず困っていたお客様。そこでCLEは、条件のあまりよくなかった土地の地主さんと交渉し、その土地を安く購入。土地の条件もCLEの設計力で克服し、ゆとりの出た予算で太陽光発電も導入することができました。
300坪の土地を有効活用
300坪という広い土地を購入されたお客様。将来、土地の分割も出来るように家を建てる場所を配慮。周りに他の家が建っても、日差しが遮られず、プライバシーも守れる設計をしました。
その土地は家族の安全を守れますか?
CLEの選んだ土地・建てた家は家族の安全を守ります
土地選びで重視する項目は?
【1】3.11後、土地選びの基準に変化が
【2】6割前後が災害リスクも重視するように
【3】地盤調査結果も55.2%が重視
今後は地盤についてしっかり確認を
東日本大震災後、土地選びで重視する点は、地盤調査の結果というのが大半を占めているようです。その土地が家族の安全、命を守れる場所かどうか。これは、災害他国日本で暮らす上での大前提です。
土地選びの際の重視項目
震災で液状化しなかった堅牢な基礎を持つ木造住宅
希望の土地が市の液状化区域に指定されていたご家族。ご家族の安全を考慮し、木造住宅では考えられない強い基礎工事を施したことで、液状化・沈没の被害を免れる事が出来ました。
津波を避けることができた旭市の家
海に近い土地を希望していたご家族。しかし、災害に備え、約1km程離れた内陸の土地に建築することを提案。結果、東日本大震災の津波の被害から逃れることができました。
購入された土地から大量の廃棄物が出土
お客様が購入した土地を採掘してみると、鉄板や布などの大量の不純物が埋まっていることが発覚。地盤調査・改良を行い、案内・安全な土地だと確認した上で建築をを進めました。
“設計力でお答えします”地球環境住宅。
自然環境と
一体になった家
2階リビングから南側の緑地の景観を取り込み、まるで別荘にいるような空間を実現。
自然素材、自然環境を活かした自然派デザイン
お客様に心から満足していただける住まいをお届けするためには、ただモノを売る感覚で「家づくり」を捉えてはいけないと私たちは考えています。お客様のあらゆる希望を実現すると同時に自然を活かし、環境と融合した「家づくり」を提供してゆく。これがCLEの「設計コンセプト」です。
建物について考える
大切な住まいを永く住み継ぐためには、何年経っても安心して使い続けられる、維持・管理の容易な家が必要です。CLEは資源のない日本の国の実情に合った工法で家づくりをしています。地震に強く、人に優しい、日本の気候風土にあった家づくりをするため、環境第一主義であらゆる努力を実践しています。
生活について考える
家は家族の人生の基盤です。日々の生活はもとより、お客様の長期にわたる人生設計にも大きく関わってきます。正しい家づくりをすることで、人が変わり、街や都市が変わり、やがて社会が変わります。CLEの「設計コンセプト」は、単に家だけにとどまらない様々なテーマに幅広い視点で活かされています。
パッシブ&スマート
四季を通じて光、風をデザイン生活全体をプロデュースします。
豊かな四季に彩られた私たちの国、日本。CLEの家はその自然の恵みを最大限活かしたCO2ゼロ・エネルギーコストゼロの循環型木造住宅です。日本人が今までに取り組んできた、「自然と家」「家と人のつながり」を大切にする文化と知恵を、現在の生活に取り入れた暮らし方をご提案しています。伝統的なオープン工法でつくられているので、維持・管理も容易。ライフスタイルやライフステージの変化に合わせて間取りも変更できるので、50年経っても、100年経っても安心して使い続けていただけます。
街並みとも調和する外環境の設計
グリーンウォール
落葉樹・常緑樹などを適所に配置することで、敷地全体の環境を創ることができます。
快適スポット
植栽の日射調節・蒸発散冷却効果や、駐車場材料の潜熱冷却効果などで建物に外環境の快適さを繋ぎます。
自然の力を活用した省エネ設計
太陽光発電システムで、ランニングコストをゼロに。落葉樹が夏の日射をブロックし、冬は日差しを遮ることなく光を招き入れます。自然光を上手に採り入れ、通風をよくすることで効率的な省エネ生活を送ることが出来ます。
木でつくるパッシブ&スマートハウス
「無垢材」を使ったCLEの家づくりが
かけがえのない地球を次世代につなぎます。
木は持続可能な「環境素材」です
私たちの生活を守る家は、たくさんの資源を使い、環境に大きな負担をかけています。本当に地球を大切にしたエコロジーな家は木でつくるべきです。
循環型木造住宅で環境保全
無垢材は再生可能な環境資源で、コンクリートや鉄などの有効資源と比べ省エネルギーです。木を伐ったら植えて育てることで環境も保全されます。
環境を真剣に考えれば「創エネ」です
CLEは10年以上前から太陽光発電を普及させてきました。現在はほとんどのお客様が設置し、環境・家計の負担を減らしています。
こんな形もある!土地・住まいの使い方
企業家のための店舗併用住宅
今、カフェや美容室など様々な店舗を併用した住宅で起業する人が増えています。
用途地域内の建築物の用途制限一覧表
※用途地域によって制限があります。詳しくはCLEにご相談ください。