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資源と住まい

消滅しつつある熱帯雨林

世界最大面積を誇るアマゾンの熱帯雨林。 しかし、2005年には全体の17%(約699,000km2:日本の面積の2倍近く)も減ってしまいました。 地球の肺と言われるアマゾンの消失を、このまま見逃すわけにはいきません。

世界の酸素供給40%

熱帯雨林は、複雑な生態系を形成しています。 生息する生物の多さや、種の多様さ、全世界の生物種の半分以上が熱帯雨林に生息しているとも言われており、 大気中に含まれる酸素の40%はこの熱帯雨林によって供給されたものと見られています。

違法伐採の姿

ロシアの話になりますが、ロシアではソビエト体制が崩壊した後、地方や山村の生活が極度に悪化しました。 それにより、木材ビジネスが乱立、伐採業者たちは、自社の経営を軌道に乗せるために違法(半合法的)に森林を利用したのです。 夜の暗闇に紛れて盗伐行為をが行われます。 盗伐は通常2~4人で活動し、現地では夜遅くに大きな木材を満載して走るトラックは頻繁に見られます。 トラック1台分で貯木場まで運んで約2500ドルの収入があり、 監視所での警察へのワイロは200~300ドルが相場です。一晩働くだけで大変な利益です。 こうして森林は利益に目がくらんだ人間によって、無計画に伐採されています。

違法伐採を阻止するために

違法伐採は、「各国の法令に違反して行われる、森林伐採」と考えられています。(外務省HPより)

世界中の生産量の8%が違法伐採であるといわれ、インドネシアでは50%が違法伐採であったという報告も出ています。 日本は世界で2番目に違法伐採木材の輸入量が多いという指摘もあります。 政府は、2006年グリーン購入法の対象品目に 「森林関係法令上合意的に伐採された「木材」と「継続可能な経営を認証された森林から生産された木材」が加えられました。

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