風と共に生きる

風と空間が一体となる
頬撫でる何気ないそよ風は「偶然」ではなく「必然」です。
風の流れを計算。

 自然の風を上手に取り入れるためには、大きな窓をプランニングすればいい、というわけではありません。いくら大きな窓を設けても、出口がなくては、風は通り抜けないからです。新鮮な空気を取り込むためには、汚れた空気を排出することが必要。つまり、風の入口と出口を設ける、ということが大切なのです。

風の流れ

室内の風の流れ。

24時間計画換気システム。

 気密性能が向上した住まいでは換気はたいへん重要です。24時間計画換気システムは、屋外からの新鮮な空気を取り込み、家中の空気を入れ替え、二酸化炭素やVOC、生活臭気などを強制的に屋外へ排出します。

換気

日本の住まいには欠かせない計画換気。

基礎や構造体に新鮮な空気を。

 湿気がこもりやすい床下への対策として、地盤面から450mmの高さに基礎を設定。さらに、通常の床下換気口の1.5倍~2倍の換気能力をもつ基礎パッキン工法により、高い通気性を確保しています。

基礎

床下に湿気を寄せ付けない基礎パッキン工法。