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人と住まい

減る子供たち

高齢化と同様に問題視されている少子化問題、子どもたちがいなくなる原因は?人口減少社会の行く先は?

少子化の原因・問題点

主な直接的な原因は、女性の晩産化、無産化です。 晩産化が進む背景として、女性のライフスタイルやの就労機会の上昇の変化により結婚・育児の人生における優先順位が低下する中、
結婚や育児・教育環境に高い条件を求める傾向が強まっていることが挙げられます。

また、日本では婚外子(婚姻届を出さない夫婦の間に生まれた子)を避ける文化が強く、 社会制度などの面でも不利があるため、未婚化・晩婚化の進展が少子化に強く影響しています。 更に、経済的理由により子供が生まれたときの十分な養育費が確保できる見通しがたたないと考え、出産を控える傾向もあります。


少子高齢化が最も進行している国

近年、派遣労働の採用など、将来の生活に展望がもてない場合が多くなっており、
結婚や出産を諦めざるを得ないケースが増加しています。
特に登録型派遣の場合、法律上は育児休業の権利があっても実際には契約が解除されるなどして取得できないことが多いため、
育休取得率は3割にとどまっており、正社員なら通常受けられる公的給付金が受けられないケースもあります。
仮に育児休業を取得できたとしても元の職場には復帰できないのが通例であり、保育園への入園選考で、
正社員に比べて不利に取り扱われるため出産後の職場復帰のハードルが高いといったことも出産を躊躇する原因となっています。

また、子育てにかかる費用が高いことも要因として指摘されています。
国民生活白書によれば子供一人に対し1300万円の養育費がかかると言われていますが、
この数値は基本的な生活費によるもので、高校や大学への進学費を含めると最低2,100万円はかかると言われます。

その他の要因として、核家族化]・女性の専業主婦化や、
産婦人科医・小児科医の不足、治安に対する不安の高まりなどが指摘されています。

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