人生を益々充実させたい。これからの幸せを考えた家のあり方。

これまで出来なかったこと。これからやりたいことを叶える住まい。

培ってきた知識や経験を教える。家族の大切さや、地域、世界そして地球の大切さ。

生きていくうえで大切なことは家族から学ぶ。自分の人生と家族は切って話せません。

秋田にご実家があるお施主様。これからの生活を考える上で、故郷を感じることができる家に暮らすことを希望されました。

子供が独立し、夫婦２人きりの生活では、これまで住んでいた家では広く持て余してしまっていたお施主様。建替えで身の丈に合った、調度良い豊かな暮らしが実現しました。

長年住んできた家の悪条件を、大規模リフォームで改善。住み良く、この先も住み継いでいける家に。

暗く狭かった家が、CLEの建替え提案で明るく開放的な豊かな暮らしへ。

ご両親が過去にCLEで建てた家を、お施主様が住み継ぎました。お施主様の現在の家族構成・暮らし方に合わせてリフォーム。暮らしやすい家に。

隣地に公園がある土地。未来を担う子どもたちが公園で遊ぶ、楽しげな声をBGMにできる家。

手賀沼が見える景色の良い土地に建てたお家。高齢になり、これからの生活を暮らしやすいように配慮した家づくり。

庭に大きな池を設けたお家。水の流れる音と木々のざわめきに癒される家。

足腰が悪くなってくるであろう今後を考え、二階の無い平屋住宅に。無理の無い暮らしやすい家に。

知人と集まり思い出に浸る。知人と集まれる場所をつくる。

仕事に追われゆっくりと家族とコミュニケーションの取れなかった生活。これからの余暇は大事な家族と憩う時間を大切にする。

趣味を更に楽しむための空間を作り、これからの人生に更に厚みを付ける。

趣味を楽しむ空間を造る。ご趣味のステンドグラスを存分に発揮できる家。

人と人とのコミュニケーションを大切にする家。親戚が集まれる広いリビングや客間のある空間。

これまで不満足だったキッチン空間をより充実したものにして、日々の料理を楽しく。

自然素材・無垢材をふんだんに使用した室内。キッチンにも無垢材を使用したいという希望を叶えました。

生活に合わせて二つの家を行き来したり、余暇に訪れる特別な家を手に入れる。

「外国に住みたい」ということを一度は思ったことがある人もいるはず。広大な土地のアメリカで住むということ。

古き良き建造物が残るイタリアで暮らすこと。

使いやすいキッチンで毎日の家事を楽にする。残された時間を有効活用する。

これまで人間は自然と共存して生きてきました。社会が発達し、人工的なものに囲まれている今、自然のありがたみを感じていくことが、環境にも社会にも重要なことだと考えます。

古材を利用して造られた門柱。長さの違う三本の柱が家のトレードマークになりました。

近隣で取り壊されていた古屋から出た古材を譲り受け新築に再利用。

使い捨てが蔓延した昨今。壊れていない、まだ使えるものまで捨てることも多くあります。使えるものはとことん使う。再利用をこころがけた社会にしていきましょう。

緑に囲まれたご実家の敷地内に建てたお家。近居だからこその、適度な距離感を持った家族関係。

新しいデザインを取り入れる。イタリア・ミラノでは毎年4月に国際家具見本市が開催されています。

スクラップアンドビルドが一般化され、過半数を占めている日本。海外では今ある住まいを改修して活用したり、環境に配慮した住宅の普及が進んでいます。

売却した資金で新築を建て、住んでいた住宅も新しくなり、ニ世帯でとても快適な生活を送られています。

地球の資源は無限ではありません。人間の手で簡単に有限にしてしまうことができます。地球のあらゆるものを大切にし、限りある地球に優しい暮らしをしましょう。

人と人との繋がりは、人の一生においてかけがえのないもの。人の繋がりを大切に。

古材を利用するからこそ生まれる、空間の奥深さ。古材が室内のワンポイントに。

仲の良い二世帯が楽しく暮らす二世帯住宅。人生には家族との繋がりが必要不可欠です。

生活の基本はリビング。二世帯が１階のリビングに集まり、皆で食事をするLDK空間。

それぞれの家族には、それぞれの家族の適切な距離感があります。こちらのお家は生活スタイルの違いから、二世帯を上下で分けた住宅です。

上下でプライベート空間を分けた二世帯住宅。住まいのテイストの嗜好も違い、同じ家とは思えない室内空間になっています。

敷地内に二世帯の住宅が二棟立つ家。近居型にすることで二世帯のプライバシーが適度に守られます。

生活スタイルの待った違う二世帯。上下で完全に分離させた二世帯住宅。

核家族が主流となった日本。そんな社会の中で親や子ども・孫との関係は一体どのような距離感でいればいいのでしょうか。

ご両親、お施主様、そして子どもたちが思い思いに家の中で過ごしながらコミュニケーションを取れる家。

自分や家族が体を悪くしたときに、その人を助けられる一番身近な存在は家族です。高齢で車椅子生活を余儀なくされる等のときを考えて、家をバリアフリーにしておきませんか。